皆さんこんにちは。HTGです。
今回は工大祭の展示物とそれに使ったUnityのある機能についてお話させていただきます。
今回は工大祭の展示物とそれに使ったUnityのある機能についてお話させていただきます。
今年も自作ゲームを展示していました。
タイトルは「GetCoin!」
名前の通りコインを集めることが目的で、人型にならなかった箱型のキャラクターを操作して攻撃能力を持てなかったうろついているだけの敵キャラ(カマキリ)を倒し、落としたコインを拾い集めていくゲームです。
僕の中では正直言って完成度低いです。本来やりたかったものからルール大幅変更してるし。
ぶっちゃけ何とかトゥーンを遊びすぎて作るのサボってました。みんなもほどほどにね!
タイトルは「GetCoin!」
名前の通りコインを集めることが目的で、
僕の中では正直言って完成度低いです。本来やりたかったものからルール大幅変更してるし。
さて、実際にプレイしないとわかってもらえないことですが、この敵キャラのカマキリ、段差あり高低差ありのステージを割とフリーダムに動き回ります。
この挙動を普通にプログラムで作ろうとすると非常に難しいので短時間で作るのは不可能です(個人の感想です)が、これを簡単な手順で可能にしてくれたのがUnityのとある機能です。