コミケ出展記事第3弾!という事で、僕のゲーム紹介記事となります。当日はロ技研のブースじゃなくて、1日目西へ16aのサークル「麻婆飯店」にて500円で頒布します!
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東京工業大学の公認サークル「ロボット技術研究会」のブログです。 当サークルの日々の活動の様子を皆さんにお伝えしていきます。たくさんの人に気軽に読んでもらえると嬉しいです。
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おはようございます、こんにちは、こんばんわ。塩谷 凛(@SALT_ORDER)です。
クリスマスとかいうクソイベントも終わり、今年も残りわずか。
あとは紅白見てそば食うだけ、なんて思っている人なんていませんよね?
そうです。コミケです!!
やっぱりコミケに行って、同人誌や同人ゲーム買わないと、新年は迎えられません!
そんなわけでここで私の作った面白い(?)ゲームを紹介させてもらいます。
まず日時と場所ですが、「29(木)の西ほ41b」のCG^2で500円で売らせてもらいます。
そしてゲームのタイトルは……
『SALT ORDER -first order-』です。
表紙から察してもらえたと思いますが、ジャンルはアクションです。
ー主な登場人物ー
・ソルト:
博士のパソコンに住んでいる、少しツンデレなAIの女の子。
・博士:
ちょっぴりえっちな博士。
・メビウス:
ソルトが作ったロボット(ソフト)。今作の主役。
ーあらすじー
博士の大切な研究データが盗まれてしまった!
データを取り戻すべく、ソルトの指示のもと、メビウスを動かし、敵の拠点に乗り込もう!
ーストーリーモード(メインモード)ー
様々な敵を倒しながら、各ステージにある敵の電脳空間情報が詰まったデータチップをゲットしよう。
見てのとおり、メビウスはレーザーを撃つことができるぞ!
複数のワールドがあり、各ワールドの最後にはボスが待ち構えているぞ!
また、各ステージに隠されたサイバークリスタルという結晶をゲットすると、レーザーの威力、移動速度やジャンプ力などをアップグレードすることができるぞ!
ーK-8(ケイト)のアイテムショップー
サイバークリスタルでアップグレードするパラメータを間違えたり、どうしてもクリアできないときはここでアイテムを買おう!
コインは次に説明するミニゲームで稼ごう!
ーミニゲームー
ケイトのアイテムショップでアイテムを買うのに必要なコインをここで稼ごう!
上の三つのミニゲームは欲張れば欲張るほど、失敗しやすくなるけど、欲張らずにはいられない
単純だけど、面白いミニゲーム。(操作はマウスです。)
ーステージメーカーー
自分だけのステージを作ろう!(操作はマウスです。)
ーキーコンフィグー
このゲームはゲームパッド対応(キーボード操作も可)で、操作ボタンを自分好みにカスタマイズできるぞ!
……ざっと説明できたかな?
少しでも興味を持ってもらえたら、うれしいです。
CG^2では、このゲーム以外にも面白いゲームを売りますし、すごい部誌も売る予定です。
コミケに来た際にはぜひ。
・まとめ
「29(木)の西ほ41b」で『SALT ORDER -first order-』を500円で売るので来てね!
p = plot(t,x); %pはplot(t,x)自体を指す.よく使うグラフィックスオブジェクトを下に挙げておきます.それぞれの関数の使い方は各自調べてみてください.
f = figure(); %figureウィンドウ(ちなみにパズドラのゲーム画面はここに挙げたオブジェクトのみで作ってます)
ax = axes(); %座標軸
pat = patch(x,y,color); %多角形
rec = rectangle('Pos',pos); %曲率を設定可能な長方形
text = text(x,y,text); %文字
im = image(x,y,C); %画像
set(オブジェクト変数,'プロパティ名','プロパティ値');または
オブジェクト変数.プロパティ名 = プロパティ値;とします.逆に,プロパティの値を知りたいときには
value = get(オブジェクト変数,'プロパティ名');または
value = オブジェクト変数.プロパティ名;とします.例えば上のpの色を赤に変えたければ,
set(p,'Color','r'); or p.Color = 'r';です.逆にpの色を知りたければ,
p_color = get(p,'Color'); or p_color = p.Colorです.各オブジェクトが持つプロパティは全てmathworks社のページに載っています.「(オブジェクト名) プロパティ」で調べるとすぐに出てきますので,気になるオブジェクトについていくつか調べてみるといいかもしれません.
function testf = figure();ax = axes();axis([0 5 0 5]); %座標の範囲をx:0~5,y:0~5にpat = patch([0,1,1,0],[0,0,1,1],'r'); %(0,0),(1,0),(1,1),(0,1)を頂点とする正方形pat.ButtonDownFcn = @bdf; %①function bdf(object,eventdata) %patがクリックされた時に実行される関数,objectにはpatが入るcp = ax.CurrentPoint %②x = cp(1,1);y = cp(1,2);pat.XData = [x-0.5 x+0.5 x+0.5 x-0.5]; %patの中心のx座標をマウス位置に変更pat.YData = [y-0.5 y-0.5 y+0.5 y+0.5]; %patの中心のy座標をマウス位置に変更f.WindowButtonMotionFcn = @wbmf; %③f.WindowButtonUpFcn = @wbuf; %③endfunction wbmf(fig,eventdata) %figure上でマウスが動いた時に実行される関数,figにはfが入るcp = ax.CurrentPoint; %④x = cp(1,1);y = cp(1,2);pat.XData = [x-0.5 x+0.5 x+0.5 x-0.5];pat.YData = [y-0.5 y-0.5 y+0.5 y+0.5];endfunction wbuf(fig,eventdata) %マウスが離れたときに実行される関数,figにはfが入るfig.WindowButtonMotionFcn = ''; %⑤fig.WindowButtonUpFcn = ''; %⑤endend