こんにちは、MFT担当の15のもとです。

今年もロボット技術研究会ではMakerFaireTokyoに出展するので紹介記事を書きます。

MakerFairTokyo2017は8/5~8/6に東京ビッグサイトにて行われます。
ロ技研から6作品が出展予定です。

1.AR百人一首
百人一首の取り札を画像認識し,絵札,決まり字,歌人を重ねて表示する
AR (拡張現実)のアプリケーションです.

2.双葉車

2つの双葉のような形をした歯車。同じ形なのに嚙合わせ直すと回転方向が変わってしまう...!?
この謎の動作原理はブースにて解説します!

3.小型ロボット
小型の独立二輪移動ロボットです。
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PCからの指令によって遠隔で操作できます。
ジャイロセンサ、加速度センサ、自作の光学式ロータリーエンコーダによってロボットの位置や角 度などを検知しています。


4.KURAMOTO 蔵本モデルという、同期現象の起こる非線形振動子の振る舞いをLEDで可視化します。
蔵本モデルについてはこちらの解説とシミュレーションをご覧ください。
各振動子を1枚の基板に実装し、振動をLEDの回転で表現します。
はじめはLEDがばらばらと独立して回転をしますが、基板を接続していくと回転が同期していきます。


5.平衡三進法コンピュータ

したろうはオペアンプで平衡三進法ベースの論理回路を作製しました!
平衡三進法とは、数を-1[^一文字で表すために’T’を使います。1の上にマイナス’-'を乗せたイメージです。], 0, 1で表現する方法です。

例えばこんな感じで表します。

十進法 平衡三進数
3 10
-4 TT

平衡三進法を使うと負の数も正の数と同様に扱えるのでウレシイです。

私が作製したのは平衡三進法をベースとした

  • NANDゲート
  • エッジトリガ式D-フリップフロップ
  • 全加算器

です。

会場では、簡単な足し算と情報の保存を体験できます。


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6.弾性体を用いたワイヤ駆動ロボット
 バネを用いた6足歩行ロボットです。ワイヤを用いてバネを引き,バネを屈曲させて移動を行います。
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面白い作品ばかりです、ぜひ見に来てください。