東京工業大学 ロボット技術研究会

東京工業大学の公認サークル「ロボット技術研究会」のブログです。 当サークルの日々の活動の様子を皆さんにお伝えしていきます。たくさんの人に気軽に読んでもらえると嬉しいです。
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2016年03月

「ロボット技術研究会」通称「ロ技研」は、その名前の通りロボットの制作や研究はもとより、電子工作や機械工作、プログラミングなどの幅広い分野にわたるものつくり活動を行っています。

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第3回ゲーム製作者交流会GAME^3を開催しました

こんばんは。15のアーク(@_Ark_0 )です。

3/26(土)に第3回GAME^3を開催しました!
場所は東工大大岡山キャンパスS513,S516講義室で行いました。
GAME^3(ゲームキューブと読みます)とは、「ゲーム展示と製作者同士の交流」を目的としたゲーム製作者交流会です。
G^3_2016illust_2_reduced
来場者数はおよそ60名ほど、展示ゲームブース数は30ブースでした!
ゲームを遊んだり、ゲーム制作について活発に議論をしたりと、とても盛り上がりました。
ゲーム展示者の方々や当日遊びに来られた方々、運営を手伝ってくださった方々に本当に感謝しています。ありがとうございました。

GAME3_3rd_1GAME3_3rd_2

↑当日の様子です(顔の部分にぼかしを入れています)

当日のアンケートによる人気ゲームの投票結果は次のようになりました。
第1位 Cutecle Gamesさんの『Trocco』
第2位 ミツボシクリエイターズ ミツゴロウさんの『ホシケス2☆セントラル』
第3位 yuinoreさんの『はーとびーと』
第3位 東京工業大学ゲーム制作サークルtraPさんの『Polar Snow Fantasy』

アンケートによるイベントの満足度も非常に高く、またGAME^3を開催できたらいいなと考えています。
開催が決定しましたらまた連絡いたしますので、是非ご参加下さい。

また、運営側として反省すべき点が多々ありました。当日の様子やアンケートに書かれたことなどを参考にして、今後の運営ではより良い交流会となるように尽力します。

それでは、良きゲーム制作ライフを!


質問等がございましたら、こちら(gamemakers.conference.game3@gmail.com )までご連絡ください。
GAME^3公式wikiはこちら
GAME^3公式Twitterアカウント @GAME3_Staff
第1回の記事はこちら
第2回の記事はこちら

メダカの照明 Ver.2

こんにちは、14のけりです。
今回は最近作った電子工作の紹介をします。

概要

メダカの水槽の照明

以前、PICで作ったメダカの水槽の照明(←リンク)を紹介しましたが、今回はこれをバージョンアップしました。めだかの照明がどのようなものかは以前の記事を参考にしてください。

fish

格安WiFiモジュール

今注目のWiFiモジュールであるESP-WROOM-02を使ってWiFiに対応しました。これにより、スマートフォンなどからブラウザ経由で操作できます。

このWiFiモジュールを使った赤外線学習リモコンの記事も書きましたので合わせてご覧ください。

ESP-WROOM-02 WiFiモジュール 秋月電子にて550円(2016/3/14現在)
esp-wroom-02

ギャラリー

全体

LEDはなんと、

  • 白色LED12個
  • 赤色LED6個
  • 緑色LED6個
  • 青色LED6個

の計30個の1WパワーLEDを備えています。

all

基板

Dサイズのユニバーサル基板に実装しました。回路はとても簡単です。

board2
board1

LED

light

回路図

sketch

スマホからの操作画面

ボタンを押すことでLEDの明るさを11段階で変えることができます。

page

時間同期モード

「Set Time Sync」から時間同期モードに設定すると、朝6時から徐々に明るくなり正午にMAXになり、午後6時までに消灯するようになっています。これでめだかは時間感覚が狂わず、健康に生きることができます!!

時刻はNTPサーバーから取得しているので時計合わせも不要で正確です。

ソースファイル

ソースファイルはGithubに公開していますので興味がある方はご覧ください。→リンク

ただし、他人に見せるつもりで書いたソースではないので説明は皆無です。

まとめ

シリアルによるコントロールだった前のバージョンに比べてかなり進化しました!今後はJavaScriptなどを使ってさらに進化させていきたいですね!

fish_up

お手軽簡単グラフ描画ツールyEd その1 紹介編

おはようございますまたはこんにちはまたはこんばんは。13のカイヤンです。
RPG王国、ひっさびさの更新ですね。申し訳ない。
後学期卒業研究で忙しかったつまり時間がなかっただけです。体調不良とかではないです。以上、言い訳でした。

さて、忙しかった理由案件であるツールと出会いました。それは
yEd - Graph Editor
というグラフ描画エディタです。

概要

yEdはグラフ描画エディタです。一切プログラムを書くことなく、mspaintでとりあえず何か描く程度の極めて低い学習コストでグラフを描くことができます。

エディタ上で描かれたグラフは、poyo.graphmlという形式で保存されます。graphml形式はグラフの構造を記述するのに特化したxml形式です。

エディタ上で描かれたグラフは、上述の形式に限らずBMP,JPG,PDF,PNG,SVGといった形式にエクスポートでき、さらにHTML Flash Viewerという形式でウェブブラウザをUIとしてグラフを眺めることもできます。特に難読化はされていないので、簡単に埋め込むことができます。他にも次のような形式に出力できます:
export_formats
Figure1 yEdの出力形式

yEdはJavaによるツールであり、Windows,MacOSX,Linuxで動作します。 
download
Figure2 上述Webページから行けるdownload画面

 
続きを読む

ねるねるねるねをつくった

こんにちわ。phi16です。このたび謎のゲームを公開したのでブログをかきます。
 02
Google Playにあるのでよかったらあそんでみてください~
 適当に製作話と質疑応答をかきます。
 

どうしてこうなった

最初のおもいつきはm年前(m>1)にn人(n<5)でどうでもいい話をしていたときに「"ね"と"る"には棒の有無の違いしかない」ということに気づいてしまったことでした。
当時暇だった私は家に帰ってから1日でゲームを作り上げました → 初代ねるねるねるね
見ての通りこの時には「ね」と「る」しかありません。シュールゲーのつもりでつくったものです。そのコンセプトは間違いなく達成できてるとおもいますが。
見どころ?としては 棒を刺した時に「る」が綺麗に「ね」に変形するところでしょうか。この辺のおかげでBezier曲線の操作をおぼえたりしました。
なんであれこれで終わったはずのものだったのです。

さらなる"失敗"は、「"ろ"と"る"には丸の有無の違いしかない」ということに気づいたことです。
あとはもうひもづる式というか。
結果的に「ねるわろれそゐゑうえ」まで揃っちゃいました。あとはつくるしかない。

ということでちゃんとしたゲームとしてUI・機構・グラフィック等の再設計をして、できあがったのがこちらです。
自分でもよくやったものだとおもいます。はい。
 

なんでこの文字?

最終的には「流れてくるのは10種のひらがな」になります。他にも候補はあったのですが諸々の理由で却下等されています。

まず、初代ねるねるからベースの考えは変わっておらず、「ねるねるねるね」を作るゲームです。
そういう意味で、「ね」「る」以外をつくる必要性はないのです。「え」の点とかは外したらもう付けられません。
すべてのひらがなからどうにかして「ね」「る」を作ることは考えましたが、明らかに(プレイが)大変すぎることが目に見えているのでやめました。 あくまでちゃんとしたゲームなのです。
勿論初代のようにちょっと要素が少ないかな、っていうのは残念なので ちょうどいいあたりとして10文字を選びました。

ゑの存在意義

このゲームのなかでなかなかにトリッキーな存在であるのが「ゑ」です。正確に言うと「ゑの下を取り外す機構」です。 
実は初期設計では全部の機構にふさわしいアニメーションをつけるつもりでした。「れ→わ」とかは下からぐいっと押し上げる、みたいな。
そうすると「ん部分をとりはずす」というのは「下の方をひっつかんでもぎとる」みたいな感じになります。が、それって「るの下部分」をひっつかんじゃうのでは、とか思ったわけです。そのほうが面白いかもとおもって「下の方全部取る」機構になりました。
これによって本来意味の無い「る→ろ」が実現できることになったわけです。そういう意味で当初の目的と外れているのです。

ですが、これによって今までは「連打でもどうにかなっていた」ゲームが、「連打すると文字がぶっ壊れてどうにもならない」ゲームになりました。やったね! 

おふせぼたん

せっかく?なので何か課金ボタン付けたいわけですよ。こんなシュールゲーに課金要素あるのおもしろいとおもうわけです。
何が良いかなって考えたら まぁ「文字」なわけです。ステージ解放。実装もしやすいしそこそこ意味があるし。 
さらに元々ゲームの順番として「ゐゑ→うえ」だったので、最終ステージを解放、としてちょうどいいかんじでした。
値段に考える余地はないですね。儲けたいわけじゃないので。ゲーム性のひとつです。おかねはほしいけどね。

先ほどの「ゑ」のおかげでそこまででもゲームが完結できますし。うんうん。
でも課金しないと全ての文字をつくることはできないのですね。うん。
これでよかったかなーって思ってます。いまのところ。

質疑応答

まぁ話としてはこれくらいで。よくある(ない)質問でも。

・iOS版は?

MacとAppleに貢ぐおかねをください。あと時間。

・なんでリリース遅れたの?

殆どは8月にほぼ完成していたのだけど 課金部分をつくる気力が湧かなくて・・・
結果的には工大祭Game^3で様々な改良要素を思いつけてよかったかなーという感じです。

・開発環境は?

初期はWin7・Eclipse・JavaでしたがPCを変えてWin8.1・AndroidStudio・Javaです。
AndroidStudioはLogもいい感じだしメモリもちゃんと出るしメソッドコール調べたりできるし良いですね。Eclipse使いこなしてないだけかもだけど。

・どうやって文字を変形してるの?

この記事のもふもふスライドを読んでください : JSでスライドを作るツールを作った話

・重いんだけど

最新版では一応軽くしたつもりではあるのですが・・・古いデバイスだと厳しいかもです・・・

・クラッシュした

クラッシュ時にレポートボタンあるのかなり無視されますよね・・・私もそうでした
開発者的にはクラッシュでレビュー付けられるよりもレポート送ってくれたほうが無限(鉞ポイント)に役立ちます。よろしくおねがいします。
Androidのレポートはスタックトレースまでちゃんと出してくれて優秀なのです。iOSを知ってるわけではないですが。

おわりに

是非あそんでください><
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Google Play(再掲)
ギャラリー
  • 自作キーボードを作ろうver1.0
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  • 第14回ROBO-ONE Light 結果報告
  • ロボット技術研究会紹介
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