こんにちは.14の夕天(@vivid_force42)です.
これは rogy Advent Calendar 2016 1日目の記事です.

昨年に引き続き,rogy Advent Calendarを開催いたします.
クリスマスまでの25日間,ロ技研民の記事をお楽しみ下さい.

実は去年登録しそびれたためにAdCとしての記事を投稿できていなかったのです.
クリスマス当日にハックを仕掛けた記事がこちら
今年はちゃんとAdCの記事として書きます.

実は rogy Advent Calendar その2 もあるので,こちらもよろしくお願いします.
また登録者がいないので,ロ技研民も積極的に書いていきましょうね!!

ところで,Advent Calendarの本来の意味はご存知でしょうか?

Advent Calendarとは,キリスト教において12月1日からクリスマスまでの25日間,毎日一つずつ窓を開け,イエス様の降誕を待ち望むカレンダーです.(画像はAmazonより)
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せっかくの機会,アドベントカレンダーの"Advent"について書きたいと思います.
(初日に書きたかったので,譲ってくれた@yosupotありがとうな)

ロ技研は関係ないですけどね.


”advent"とは,「出現」「到来」という意味の名詞ですが,カトリック的には「キリストの降誕」「待降節」などを指します.この場合は”Advent”と頭文字は大文字で表記されます.

世間は先月からクリスマス🎄ムードですが,カトリック的には11月末から始まります.
降誕節(クリスマス)までの期間は待降節と呼ばれ,主の降誕の前日の「前晩の祈り」つまりクリスマス・イブの日に終わります.

待降節はキリストの「第一の来臨」,すなわち「降誕」を追憶する祭典のための準備期間であると同時に,「第二の来臨」,終末のときのキリストの再臨を待望するものでもあります.

クリスマスがキリストの誕生日という話は有名ですし,もはや一般常識として認識されている話でもあるでしょうから,前者については用意にご理解いただけるでしょう.

後者の「第二の来臨」について.
終末とは,争いか天災か,世界の終末を意味します.
そして,カトリックにはA,B,C年の3つがあり,毎年待降節の直前に切り替わります.そしてその年の切り替わりとなる待降節の直前から,終末におけるキリストの再臨への待望が祈られます.

そして待降節が終わればキリストの降誕を祝うクリスマスとなります.
クリスマスはキリスト教の中でもイースターと並ぶ一大行事です.
(ちなみにイースターは復活祭です.)

クリスマスに予定がないとか何とか言ってないで,一度教会に足を運んでカトリックとしてのクリスマスを体験してみてはいかがですか?
(別に宣教活動とかではありませんので,お気軽に.)


最後に(たぶん)有名な聖書箇所を.

天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 
すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。 
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」  
(ルカ  2章10-14節)

参考
・カトリック中央協議会 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/index.htm
・東京大司教区 http://tokyo.catholic.jp/