こんにちは!!!
rogy Advent Calender
12/07担当の楽ロボ所属のビスマス(@kbkbirogy)です。
町中にイルミネーションがともる季節になりましたが、 ご機嫌いかがでしょうか。
今日は、そんな寒い冬の中でも心が温まるような記事が書ければ幸いです。

 今回のテーマは、「プリンでピョエー!!!」ということで、3Dプリンターでピウイグッズを作った話をしようと思います。


 ところで、みなさんピウイをご存知ですか?

 こいつです。画像はさはらくん(アドベントカレンダー12/19担当)が作ったものをおかりしました。
裏サンデーで連載中の漫画Helck(裏サンデー | Helck)に登場するキャラクター、それがピウイです。
ピウイだけでなく、多くの個性豊かなキャラクターが登場する漫画なので、おススメです!!
一度読めば、ストーリーにもキャラクターにもハマってしまいます!
そして、ピョエーなわけも読んでいただければわかるはず……

 というわけで、部室の3Dプリンター(Zortrax)でピウイっぽいものを作ってみました。
今回作成したのは、・リトフェイン・3Dモデル二種類のピウイです。

・リトフェイン
そもそも、リトフェインってなんだって思われるかたもいらっしゃるといると思います。
とりあえず、現物を見てみましょう!!
こちらが、実際に出力してみたものです。わかる気がするような、わからないような感じですね。
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ですが、これを後ろから明かりを当ててあげると

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ピョエエエエエエ!!!
 
今にも、声が聞こえてきそうな臨場感ですね。
このように、後ろから光を照らしてあげることで絵が浮かび上がるような彫刻のことをリトフェインと呼ぶそうです。

これを作製するにあたって、リトフェイン - BS01 Wikiを参考させていただきました。
元画像とCuraというソフトがあれば簡単に作成できるので、作成方法に興味がある方は上記のページを見ていただいた方が、僕が説明するよりわかりやすいと思います。


・3Dモデル
 リトフェインを作って満足したいところだったのですが、ソフトにたよるだけでなく自分でデータを作りたいという感情が湧いてきてしまったので、3Dモデルを作ることにしました。
 今回利用したのは、Inventor(Autodesk)です。CADです。 Inventorの機能の一つであるフリーフォーム機能で、通常の3Dモデリングソフトのように物体の表面を分割して形状を作製しようと思ったのですが、挫折してしまいました。
 仕方がないのでロフト機能などを使いながら、ゴリゴリと普通に設計しました。
じわじわとぴうい
 そして、作ったデータをstl形式で保存してデータの準備は完成です。
 いざ、3Dプリントです!!今回は、部室にこの前やってきたzortrax m200を利用して出力しました。
 安心して動かしっぱなしにできる3Dプリンターは、精神衛生上もいいですね!
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 あとは、うまく作ってくれること祈りつつ放置です。

 そして完成したものがこちらです!!
 なんというかアレですね…こう、言葉にできないかんじです。
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 なんとなく、微妙な感じになる未来は見えていたので、こんなこともあろうかと、LEDで内側から照らせるように穴をあけておきました。
 中から照らしたものがこちらです!!!
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ピョエエエエエエエエ!!!

夜中にみると心臓に悪そうな感じになってしまいました。
いろんな意味でピョエエエエですね!今度は、もう少し邪神感を減らせるように頑張ってモデリングします。


・最後に
 なんだかんだで、面白いものが作れたのでよかったです。手加工では難しいようなこういう面白い形状を作ってくれるのは3Dプリンターのいいところなんじゃないかなって思ってます。
 きっと、誰かが第二、第三のピウイを作ってくれると思うので、それを楽しみにしつつ自分も色々作ろうと思います!!
 みなさんも、自分だけの○○グッズやロボットなどを好きなものを好きなように作って楽しみましょう!!!
 
 以上、Advent Calendar 7日目「プリンでピョエー」でした。最後までお読みいただきありがとうございました。