部長の折重です。

突然ですがAdvent Calendarというものをご存知でしょうか。
Advent Calendarとは12月1日から24日のクリスマスを待つまでに1日に1つ、穴が空けられるようになっているカレンダーです。
web上ではその風習に倣い、12月1日から25日まで毎日1つずつ参加者がブログの記事を投稿するといったイベントが行われています。
そして、今年はロボット技術研究会もAdvent Calendarを行います!
題してrogy Advent Calendar。ひねり無しです。
内容自体は普段の活動だったり書きたいことを書くだけです。
要するにいつものブログをただ毎日更新するだけですね。
以下のサイトに記事を書く人と簡単な内容が記載されています。何書くのかわからない人もいますね。

みんな頑張って毎日書くので頑張って読んでくださいませ。乞うご期待。


ということで今回は初回を書かせていただきます。
年末ということで今年のロボット技術研究会と自分の活動の振り返りを行おうと思います。

まず最近のロボット技術研究会の変化として、部員が大きく増加したことが挙げられます。
2013年ごろは150人強であった部員数が去年に200人を越え、今年は一時240人ほどになりました(退部したり除名したりで減りました)
来年の新入生の入部状況ではさらに増えるかもしれません。
実際に活動している人数はそれよりも少ないかもしれませんが、それでも工大祭の展示はチームで開発しているものも含めると計100人ほどが行っており、イベント事にはあまり参加していないが製作活動はしている人の数も含めると、かなりの数の部員が活発に活動していることがわかります。
現在のロ技研の体制はもっと人数が少ないころに作られたものなので、これからも人数が増え続けるようならそれに併せて色々な仕組みも変えた方が良いかもしれません。
特に新入生が入った直後など、やる気満々で部室に行くと満員で入ることができず帰らなければならないことも以前から起こってはいましたが、最近は程度が深刻です。
せっかくものつくりに興味を持ったのに出鼻をくじかれてそのままやめてしまう、なんてことが気づかないところで起きているかもしれませんし、それはとても悲しいことです。
ものつくりセンターも使用していますが、利用時間が減るなどしているようなので今後状況がどうなるかわからず、早めの対応が必要かもしれません。
本当にやる気があるなら自分で全てを用意して自分でやるべきだという言説も見ますし実際にそうしている部員も多くいますが、サークルとしては煩わしい部分をそぎ落とし自由に製作できる環境を用意していきたいものです。

今年は部長としての小目標に「外部との交流を活発にする」といったものがありました。
例年ロ技研が行ってきた活動は引き続き全て行いつつ、外部の人と行うイベントをいくつか企画しようというものです。
何故そういう目標になったかの理由はまぁ色々あるのですが、次期部長あたりにこっそり話します。

去年の初めごろからこのrogyブログを始め、そろそろ二周年になります。Advent Calendarのタイミングはちょうど良かったですね。
今までの展示だけでなく内部の活動や制作の過程を直接見れる場として、とても良い試みであったと思います。
そのおかげか知名度も上がっているようで、つい最近もブログで紹介されそこそこ話題になるなどしました。

・i:Engineerで紹介されました

ですが工大祭の展示やブログなどで活動を外部に公開・発信してはいますが、内部で各部員が作ったものを展示しているだけなので外部との交流あまり呼べないものでした。
それに対し、外部との交流のわかりやすい例として今年はMatlab講習会やUnity, Maya講習会を開催しました。

・Matlab講習会
・Unity講習会
・Maya講習会

今まで部員が部員に対して行っていた部内講習会でしたが、これらの講習会では外部の人を講師に招いて行いました。
聴講者側にも可能な限り他サークルを誘うなどしていました。
これらの講習会の他にも色々としようとしてましたが、まぁ実現したり実現しなかったり、難しいですね。
こういった外部との交流の良い点として、わかりやすい実績として残ることと、普段は内部でしか行われない技術交流に外部の手を加えることで新しい見識や技術を得ることができます。
内部で十分に交流できているのか、と言われると微妙ですが可能性のある機会を増やすことは悪いことではないと思っています。
あとは純粋に講習会が初学者の取っ掛かりになることですかね。一人で何かを学び始めるようと思うとモチベーションを維持するということは案外難しいものです。

この外部との交流の活性化という小目標もあくまで僕個人の意見を部長という立場を使って実現しようとしたに過ぎません。
外部との交流と言っても、ただ話すだけだったり会うだけのような”ロ技研らしくない”イベントはあまりしませんでした。やってもそんな意味ないですし。
部員達にもあまり活動の方向を強制するようなことはしないようにしてきたつもりです。
ロボット技術研究会の良いところは自由に創作活動ができるところと他分野の人と関わりを持てるところだと思っていますし、その活動を手助けできれば動いてきました。中々至らない点も多かったですが。
これからもこのサークルが、普段は日陰にいるなんとなく気持ち悪い技術オタク達の楽園として在り続けてくれればいいなと思います。
以上、部長視点での今年のロ技研活動まとめでした。


部長としてではなく個人的な活動としては、相変わらずゲーム作ってました。
去年のコミケに完成途中のを出した妖精さんのゲームですが、なんだかあんまり面白くならなさそうだったので今年の2月だか3月だかにお蔵入りにしてしましました。

・【RogyGames】C87<3日目西え-30b>にて出展します。
これの二番目にあるゲームですね。ブログ書いてなかったのか…
クォータービューにより2Dで3Dを表現しよう、と思ったのですが普通に見づらくてゲームシステム云々以前の問題でした。
ここらへんで3Dに完全敗北しました。

次に作ったのはとりあえず新歓展示用に作った2Dアクションゲームです。
上の妖精さんゲームの設定やシステムを横スクアクションに落とし込んだものになります。
blog_eternal
 
特定の条件を満たすと敵を捕まえることができ自分の後ろについてきます(体力を減らす、状態異常にするなど)
敵の種類によって出せる技が違うので上手く使って進んでいくというゲームです。ヨッシーアイランドとカービィ足したみたいな。
ゲームが面白くなくてお蔵入りにしてしまった辛い経験を生かし、当たり判定の四角形や円のみでゲームを開発しています。
ゲームシステム部分を完成させる前に絵や音楽などを綺麗なものにしてはいけないというのはよく聞く話で、素材が良ければどんなゲームも面白く感じてしまうそうです。
(逆に言うと素材の力はそれだけ強力であり、そこに力を入れるのもまた魅力の一つだと思っています)
このゲームは特に思考錯誤しなくても普通に面白くなりそうだった、技術的に別に自分の中で新しいことをしていなかったという理由で新歓展示以降作るのをやめました。
いつか作ってもいいかも。多分作らないです。

ここから空白の期間があり、先日ブログに公開した工大祭のゲームまで飛びます。

・洞窟っぽいマップの自動生成

妖精さんゲームでの3Dへの敗北と空白の期間を経て3Dゲームを作りたくなっていたので、ここらへんからopenGLとGLSLを勉強し始めました。
工大祭終わった後も色んな講習会があったりちょこちょこした用事があったりでまだゲームにはなっていませんが、のんびり勉強を続けております。
blog

とりあえず立方体出してテクスチャ貼ってPhongシェーディングしてるだけです。normalもあと2秒くらいあれば実装できそう。

ゲームの画面や設定自体は開発中止にした妖精さんのゲームのまま、システムやUI部分をもっとブラッシュアップして完成させたいです。
現状3D化する部分はほぼ1からの勉強なので大変ですが、他にもAIの部分だったり諸計算の部分のアルゴリズムだったり、やることはたくさんでもっと大変です。
なんとか完成すれば良いですが、とりあえず製作を通じて色々と勉強することができそうなので良かったです。頑張りたいですね。

以上で記事を終わります。なんだか技術的なこと全く書いてませんが。まぁ数日前に書いたし…
最後にAdvent Calendarの記事書く部員向けに連絡。
書いたらちゃんとAdvent Calendarのサイトの方にリンク貼るの忘れないでね。

では乱文乱筆失礼しました。最後までお読みいただきありがとうございました。