みなさんこんにちは。
前回の進捗の画像が女の子キャラなのに「ごつい」 と言われ、キャラモデルの作り直しを決意したHTGです。

 さて、今回は現在メインで製作中のものとは別に制作したちょっとした小ネタの紹介です。

 とりあえず起動してみましょう。

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 ……これだけでは何か分かりませんね。というわけでAddを押してみます。
 
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 ご覧のとおり、中央にサイコロが浮いている映像が現れました。
静止画では分かりませんが、このサイコロはその場で不規則に回転しています。

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 そしてStart!を押したらボタン長押し→離しでサイコロを投げます。そおい! 

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 地面で静止したサイコロにカメラが寄ると……2が出たみたいですね。

以上。

 はい、ただサイコロを振るだけのアプリケーションです。それだけです。

 サイコロを3Dモデルソフトでサクッと作り、Unityに元からあるデータで床と背景を用意し、サイコロの挙動の9割をUnityの物理エンジンに丸投げして、残りの1割の挙動とカメラ、ボタン等の処理を作れば完成です。
 HTG(中学からゲームプログラミングに触れ、大学1年後期頃からUnityを始めた情報工学科の学生)の場合、5時間でできました。


 ところで、なんで制作中のゲームを差し置いてこんなものを作ろうと思ったのかと言いますと、

 TRPG(テーブルトークRPGのこと、詳細は各自で検索してみてね)のルールブック買ったよ!
→そういえばTRPGをするにはサイコロ(と一緒に遊ぶ友人数名)が必須だったけど、そんなものないな
→ サイコロがないならプログラムして作ればいいじゃない!
→ でもただランダムに選んだ数字を返す装置はつまらない、もっとちゃんとサイコロを転がしてみたい!

 こんな感じのしょーもない理由です。
 ちなみに、私が購入したTRPGでは複数のサイコロを同時に投げる必要があったので、サイコロを複数個投げる機能も実装済みです。

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これが2個投げ。地面のせいで分かりにくいですが、中央で2分割されてます。

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そしてこれが4個投げ。4人対戦っぽく見えるかもしれませんが違います。 


 最後に新歓コンパの直後なので、ロ技研に興味のある新入生の皆さんに私から一言、

「作ってみたい」と思ったらとにかく作ってみよう!

あ、他に優先するべきことがあるならそっち優先したほうがいいと思います。