東京工業大学 ロボット技術研究会

東京工業大学の公認サークル「ロボット技術研究会」のブログです。 当サークルの日々の活動の様子を皆さんにお伝えしていきます。たくさんの人に気軽に読んでもらえると嬉しいです。
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「ロボット技術研究会」通称「ロ技研」は、その名前の通りロボットの制作や研究はもとより、電子工作や機械工作、プログラミングなどの幅広い分野にわたるものつくり活動を行っています。

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ロボットって何?

どうも「武帝」です。

なんだか、技術系の話ばかりでは難し過ぎるかもしれないので、たまには技術系以外の話もしてみます。
まあ、このような話をするのはロ技研部員の一部であって全員がこういう考え方を持っているわけではありません。

ことの発端は、広瀬名誉教授の仰っている「ロボット工学とは目的工学である」というこの言葉。
”世の中の役に立つのならば、ロボットの形態などにこだわる必要はない”ということでなるほどと聞いた当時は思いました。
しかし、今考えてみると次のことが疑問に思えました。

「そもそも、大抵の機械は目的があって作られるのだから『機械工学は目的工学である』っていっても違和感はない。それではなぜ”機械工学”と言わずに”ロボット工学”となるのだろうか。」

世の中”機械”と”ロボット”を何かと分けて使いますが、その基準って一体何なんだろう? 
ウーム良く分からないなぁ? では、質問を変えてみましょう?

「”機械”というより”ロボット”と言った方がすんなりと理解できる例ってどんなことがあるのだろうか?」

そんなこんなを帰りの電車で考えているうちに、ふと森政弘先生の”不気味の谷”を思い出しました。

不気味の谷底にいるロボットは不気味なので何か模倣生物として認めたくないし、かつ機械として見ると生物により近いので機械としても捉えたくない。これこそ、”ロボット”という言葉がぴったりするのではないか?

逆に、不気味の谷より左側は”機械”という言葉ですんなりしそうですし、不気味の谷より右側は”パートナー”とかそういう言葉の方がすんなりいくと思いますよ(私個人的に)

さて、ここまでの話だと”不気味の谷底”にいるものを”ロボット”としてきましたが、これでは

「”ロボット”って役に立たないじゃん」

ってなっちゃいますね。(ロボット君涙目)
でも、”不気味の谷底”にいるからこそあるおもしろ考えができるわけですがそれについては私の記事の次回にします。

ミュージックサーバー作った

ロ技研の井土です。

普段は主に電子工作をしている私ですが、
今回は「RaspberryPi+秋月DAC+HDD」でミュージックサーバーを作ってみました。
部室にいる人が誰でも簡単に操作できる、便利なBGM再生機を目指しました。

20140106_214240

手元のAndroid端末に「MPDroid」というアプリをインストールすると、
まるでiPodを操作するかのように部室に流れるBGMを誰でも簡単に操作できるようになります。
再生・停止・曲送り・音量操作はもちろんのこと、プレイリスト機能などもあります。

好きな曲が再生できると言っても、iPodに音楽データを転送しないと再生できないのと同様に
再生したいデータをこのミュージックサーバに送らないとダメです。

ただ、このミュージックサーバーはネットワーク上からはNASのように見えるので、
各々のパソコンからフォルダにポイポイ音楽ファイルを入れていけば
勝手にサーバに転送されてHDD保存されていきます。
たぶんiPodに曲入れるよりも簡単です。

ロ技研の人達はぜひ使ってみてください。
マニュアルも置いときました。


ここからはもう少し詳しい話になります。

これはトラ技の12月号に載っていたのを真似しました。
構成はこんなんです。
部室BGMShareHoouse
 「MPD」というソフトを使うとAndroidとかから音楽の再生コントロールができます。
それを安い・小さい・低消費電力のRaspberryPiで起動させておけば
ミュージックサーバーになるというのがベースになっています。

このままだとRaspberryPiのSDカードに入っている音楽しか再生できないので、
外付けHDDをつけて更にそれを「Samba」でNASのように共有することで
誰でも簡単に音楽を追加できる仕組みを作っています。 
(特にセキュリティの設定をしてないのでいじめないでください)

RaspberryPiは直接音声出力ができるので秋月のDACは別になくてもいいのですが 、
家にあったのでつけときました。

写真を見て分かるとおりにケースもなく適当においてある感じなので、
せめてタッパーとかには入れときたいですね。

今後もなんか作ったらブログに書いてく予定です。 

ビデオ審査間近

新年あけましておめでとうございます。
Maquinista(マキニスタ)のTです。

Maquinistaはロボット技術研究会の中でNHK大学ロボコン(http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2014/index.html)に向けてロボット製作をしているグループです。
今年の目標はNHKロボコン優勝!
1月16日が第1次ビデオ審査の締切なので、今日も体育館でビデオ撮影してきます。

Maquinistaは独自のブログも書いていますので、興味のある方は是非ご覧ください。
2週間に1回くらい、メンバーが交代しながら更新していく予定です。
Maquinista通信 http://ssrmaquinista.blogspot.jp/

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